× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
文部科学省は、出願締め切り日の6日、国公立大の2次試験志願状況(同日午後3時現在)を発表した。志願者数は45万6240人で、募集人員に対する倍率は4・5倍。確定した志願者数、倍率は20日午後に発表する。
前年の最終志願者数は50万5370人で、倍率は大学入試センター試験開始以降、2年連続最低の5・0倍。今回はセンター試験導入以来、初めて5倍を割り、最低になる可能性がある。 国立大の出願者は34万7934人(4・2倍)で、公立大は10万8306人(5・7倍)。独自の日程で入試を行う国際教養大(秋田県)は含まない。 学部別で志願倍率が高いのは、国立大では岐阜大医49・5倍(後期日程、以下同)、群馬大工(夜間)38・3倍、奈良教育大教育28・5倍など。公立大では山口県立大国際文化46・2倍、愛媛県立医療技術大保健科34・6倍、京都府立大文32・8倍など。 PR |
![]() |
忍者ブログ [PR] |